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今回のリフォーム現場リポートは、滋賀県湖南市のお宅の浴室改造工事です。
完成直後に施主様と設計担当の(株)大隅建設の大隅さんにお話をお伺いしました。
【工事メモ】
| 製品名 |
木曽檜 角浴槽(ステップ付き) |
| 寸法 |
幅 1750 × 奥行 1300 × 高さ 671 × 厚み 36 mm |
| 施工内容 |
解体、設備設置、建材施工など |
| 工期 |
約20日 |
| 総工費 |
(浴室部分)約2,500,000円(税込) |
| 設計担当者 |
(株)大隅建設 |
| 施工担当者 |
(有)一宮設備 |
詳しくはお問い合わせください。
「将来はいつかひのき風呂」。
〜苦労していた時期のある体験が長年の夢でした。
| ▲ |
ひのき風呂はオーダーメイド。できたてほやほやです。 |
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◆香りが良くて湯冷めしにくい。
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30年ほど前に住んでいた社宅がたまたまひのき風呂でした。
傷んでいたため1年ぐらいでひのき風呂は取り替えられましたが、そのときの感覚が忘れられませんでした。
それは温泉と普通のお風呂との違いぐらいにずいぶんと違っていて、木の香りが良く気持ちが安らぎ、湯冷めしにくいように思いました。
将来は絶対にいつか自分の家のお風呂をひのきにしようと思うようになっていきました。 |
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| 施主様 |
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◆後悔したくない。
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ずっと夢を抱いていたのですが、これまでのほうろう製のお風呂もちょうど20年ぐらい使用して、そろそろ取り替えの時期がきました。
そのときこのチャンスは逃さないと思いました。
後悔はしたくなかったんです。 |
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| 施主様 |
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「かなり手間かかってます」。
〜木材のこだわりからメンテナンス仕様まで。
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今回の浴室は浴そうだけではなく、側壁や天井もタイルやパネルを使わず、ほとんどの箇所を本格的な木曽ひのきを使用しました。
通常の一般的な浴室リフォームに比べるとかなり手間がかかっています。 |
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| 設計担当 |
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◆木の風呂のプロ。
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施工の一宮設備は古くからこの地域で木のお風呂を製作していましたので、最近では珍しい木のお風呂についての充分なノウハウがあります。
地域のお客さまにも木の風呂のプロとして知れ渡っているので、安心して依頼されたことでしょう。
そして今回の浴そうは檜創建製のオーダーメイドです。 |
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| 設計担当 |
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◆ひのき風呂は手入れが心配だけど…。
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もちろんひのき風呂の材質は天然素材なので、科学的な現代の浴そうにくらべれば、腐敗の心配があります。
手前にすき間
すのこをめくれば浴そうの手前にすき間を作りました。
これは定期的に腐敗が心配される浴そう下部に防腐剤を塗るためと、風通しを確保するためです。
すき間に耐えられるような頑丈なすのこを作りました。 |
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吊り上げるための点検口
さらに、5〜7年後にメンテナンスで浴そうを吊り上げられるように、天井に点検口を施工当初から設けています。 |
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天井がドーム状なわけ
よく見ると天井は水平ではなくドーム状になっています。
これは水滴が溜まりにくくするためです。 |
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ひのき風呂を生かすサッシ
窓は一般的な浴室のものより大きめのものを採用しています。
とにかく浴室は乾燥させる必要があるからです。
さらに二重のペアガラスにしているので木のぬくもりを逃がさないようにしています。
木は手入れが重要ですが、これも一宮設備の社長が木を知り尽くしているからこそなんです。 |
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| 設計担当 |
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| ▲ |
同じ素材にこだわった照明器具。手前はシャワーヘッド。 |
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◆各所にもこだわり。
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入り口の扉は同じ種類の木材を使用した特注品です。
照明器具も同じ素材の製品を調達しました。
さらに手すりやシャワーヘッドの質感にもこだわりました。 |
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| 設計担当 |
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| ▲ |
浴そう内ではベンチとして使用できるステップがより高級感を与える。 |
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「満足の一言です」。
〜完成してみて…。
そしてついに念願のひのき風呂が完成しました。
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満足の一言です。
これ以上望むことはありません。 |
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| 施主様 |
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◆あるのとないのでは大違い。
とくに気にいったところは何だったのでしょうか。
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浴そう内のベンチ状の椅子がいいです。
これは風呂に入りやすいように階段状にしようとしたつもりだったんですが、結果的にはベンチとなり、見た目も非常によくなりました。
もう今となってはあるのとないのでは大違いだと思っています。
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| 施主様 |
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次回は木のお風呂を知り尽くしている一宮設備の社長にインタビューします。

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